習志野市スポーツ協会とは

習志野市スポーツ協会とは

本協会は習志野市の市制施行と同時に「千葉郡習志野市体育協会」として発足し、競技スポーツを中心に発展を続け、現在は生涯スポーツを含め加盟団体数は35団体、加入者数約14,000名と県内においても有力な規模を誇っております。

さらに国のスポーツ振興計画を見据え、全国に先駆けて「総合型地域スポーツクラブ」の始動・設立・運営においては中心的役割を果たしてきました。現在は3クラブが軌道にのり、その成果は目覚ましいものであります。

今後は習志野市のスローガン「一市民、一スポーツ」の更なる実践を目指し、各団体の活動を充実させていきます。

※令和2年4月より「習志野市スポーツ協会」に名称を変更

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スポーツ少年団について

習志野市スポーツ少年団は、昭和46年、袖ヶ浦剣道同好会、袖ヶ浦少年野球部(現 袖ヶ浦ボーイズ)、に毎日少年サッカースクール(現 習志野MSS)を加えた3団体が母体となり創設された。

以後、43年間を経過し、団数、団員数も徐々に増えていき、活動競技数も軟式野球、剣道、サッカー、ソフトボール、ミニバスケットボール、バレーボールと増え、平成25年度現在では41団体847名が習志野市スポーツ少年団の団員として、下記スローガンのもとに活躍している。

  • 1.わたくしたちは、健康なからだと心を養い、次代を担う立派な人間になります。
  • 1.わたくしたちは、ルールを守り、他人に迷惑をかけず、進んで奉仕し、立派な社会人になります。
  • 1.わたくしたちは、スポーツによって限りなく伸びる自分の力を作り出すために努力します。
  • 1.わたくしたちは、スポーツの中で友情と歓びを学び、わたくしたちの国と国民を愛します。
  • 1.わたくしたちは、世界の友と力を合わせ、りっぱな社会をつくります。

習志野市スポーツ少年団主催事業の紹介

4月〜11月 各競技別交流大会(軟式野球、ソフトボール、ミニバスケットボール、バレーボール、剣道、サッカー、)
8月 リーダー養成研修会
10月 体育祭
11月 スポーツテスト会
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